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断片的な夢の記録

三月九日、十日に見た夢を断片的な夢の記録として掲載しておきます。

ツイッターに書き込んで、それを埋め込むことにしました。

特に自分へのメッセージとして記録投稿する必要性を感じないものは、このように記録して残していきたいと思います。

九日就寝。この日夢に出てきたのは、大女優です。

十日就寝。この日は小学校時代の同級生で、高校時代同じ部活だった友人が登場。


2016年3月9日就寝


まるで彼女の歴史を振り返るかのような特番の映像でした。デビューが子供時代? 随分早くから俳優さんだったんだなーと夢を見ながら思いました。現実はどうなのか知りません。

大事がなければよいのですが。

2016年3月10日就寝


たまにですが、同じ場所、同じ店が夢に出てきます。

前世の記憶なのではと思ったりしているのですが、軒を連ねる商店街。そこに間を置いて並ぶ団子屋が二軒。

店を訪れると決まって同じおばあさんがお店に出ています。

昔ながらの店。実際、昭和初期かそれより昔かなと思っているのですが、そこで私は決まって餡団子を購入します。それもたくさん。

ですが、この日その店を訪れると、店を畳むのかなと思うようにお団子が並んでいた木枠のケーズがなく、すべて片付けられている後でした。


このような夢の展開を見ると、たまにではあっても同じ場所、同じ店を訪れていた私は、この世とは別のところに本当に行っていたのではと思えたりします。

それも時がしっかりと進んでいる。

別次元にでも魂が飛んで行っていたのでしょうか。

それとも過去の記憶という時の流れの中に自分が存在し、しっかりとその時空を歩んでいたということでしょうか。

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This post was written by: 夢見人(Birdie)

夢の記録:夢と目蓋の裏に見える映像などから、あちらの世界のことなどを語っています。

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