そういった夢を断片的な夢として、ここに記録していこうと思います。
通常の投稿のように詳細は書きかねますが、後で見返すことができるように記録しておきたいと思います。
2016年2月12日就寝
この日ははっきりした映像を見たような見なかったような、そんな曖昧な記憶だけが残って目が覚めましたが、どういう夢だったかはかろうじて覚えておくことができました。
一つは、糞まみれになる夢。二つ目はセックスの夢でした。
糞まみれになる夢はトイレにいた気がするのですが、トイレに落ちたのかどうかは定かではありませんが、私の周りは糞だらけでそれにまみれた自分がいる感じです。
セックスの夢は相手が誰なのかはっきりしません。現実に知っている人なのか、見知らぬ人なのか。そこが映像の記憶がないのです。
便にまみれるゆめは大吉夢だそうです。以前も猫くそ丼なるものを夢の中で食べた私。
実は毎年高島易断暦を購入しているのですが、今年は良い年のようで、まさにこの二月から吉月が続くようです。このことも夢と合致している気がするので、まさに第二の人生を決断し歩み始めた私には良い年となることを願ってやみません。
セックスの夢も、新しい創造への意欲や性欲の充足といった意味があるようで、これも今の私の心をを如実に反映したものと思えます。
実は毎年高島易断暦を購入しているのですが、今年は良い年のようで、まさにこの二月から吉月が続くようです。このことも夢と合致している気がするので、まさに第二の人生を決断し歩み始めた私には良い年となることを願ってやみません。
セックスの夢も、新しい創造への意欲や性欲の充足といった意味があるようで、これも今の私の心をを如実に反映したものと思えます。
2016年2月1日就寝
この日は伯母の家の土地神様にお詣りに行きました。その甲斐あってか、この日の夕方に地域の人がやってきて、こちらの望むこと(ゴミ会費の支払い)を伝えることができました。あまりのタイミングの良さに土地神様からのご加護と信じています。
そして、この日、見た夢は街の上を自由自在に飛んでいる自分の姿でした。意のままに空を飛ぶ。たまにですが、このような夢を私は見ます。
空を意のままに飛ぶのは、『未弐の夢事典』によると、四次元世界との行き来を表し、それによってすべての解答を得るとありました。可能性も大きく広がり、願望成就となる。
こうした夢を見るのにはちゃんと理由がありました。自分を表現することで第二の人生を歩む決意については既投稿で述べましたが、この二月から本気で取り組もうと決意し、行動に移したしだいです。
思うようにはなかなか進みませんが、それでも自分の可能性を信じてそれにかけてみようと思っています。しない後悔よりも、してみた結果を悔やむ方が諦めがつく。一日一日の大切さを感じずにはいられません。
こうした夢を見るのにはちゃんと理由がありました。自分を表現することで第二の人生を歩む決意については既投稿で述べましたが、この二月から本気で取り組もうと決意し、行動に移したしだいです。
思うようにはなかなか進みませんが、それでも自分の可能性を信じてそれにかけてみようと思っています。しない後悔よりも、してみた結果を悔やむ方が諦めがつく。一日一日の大切さを感じずにはいられません。
2016年1月27日就寝
この日も明け方に向かい夢を見たのですが、場所はプールのようで、そこに私と伯母のいる施設の看護師や介護士など大勢いました。一緒にワイワイ楽しんでいる様子で、私ももぐったり泳いだりとしていました。
プールの夢など初めて見るのではと思っているのですが、そこにわざわざ施設の職員が出てくるなんて……。
とは言うものの、これは私の心を反映した夢だと思っています。いつもなら一日おきに伯母に面会に行っているのですが、ここ数日続く悪天候と咽喉に痛みがあったことで面会に行けない日が続いていました。行かなきゃという思いがいっぱいだったのです。そして、職員の皆さんにもまた感謝を述べながら挨拶したいとも思っていたので、その心理状態がこうして現れたのでしょう。
プールは内的世界を表すそうですから。
とは言うものの、これは私の心を反映した夢だと思っています。いつもなら一日おきに伯母に面会に行っているのですが、ここ数日続く悪天候と咽喉に痛みがあったことで面会に行けない日が続いていました。行かなきゃという思いがいっぱいだったのです。そして、職員の皆さんにもまた感謝を述べながら挨拶したいとも思っていたので、その心理状態がこうして現れたのでしょう。
プールは内的世界を表すそうですから。
2016年1月26日就寝
この日は明け方に向かい夢を見たのですが、殆どを失念。ですが、甥(長兄夫婦の下の子供)が夢に出てきました。どうも帰省するようで、そのことを電話で私の母親と話していました。27日から29日という数字が出てきたのですが、これはその帰省日程なのか私へのメッセージなのかが今一つでした。
私が甥(長兄夫婦の二人の子供)の夢を見る場合、これまでの経験からもまず電話が来ることが多いです。そして、帰省する話。このパターンが殆どです。年末年始を挟んで下の甥の夢はこれで三度目です。近いうちに連絡か帰省する話が出てくると思います。
なぜにこのようなことまで夢で知らせてくるのかがいまだにわかりませんが、可愛がっていたこの甥たちとの関係も私の母親と親でもある長兄の嫁があることないこといろいろと吹き込んで、すべて壊されてしまいました。恨みつらみは尽きませんが、これらの報いを必ず受けることになります。私はじっとしてその時を待つばかりです。人の縁を己の欲の為に切るということは大罪です。決してその責を免れることはできません。
なぜにこのようなことまで夢で知らせてくるのかがいまだにわかりませんが、可愛がっていたこの甥たちとの関係も私の母親と親でもある長兄の嫁があることないこといろいろと吹き込んで、すべて壊されてしまいました。恨みつらみは尽きませんが、これらの報いを必ず受けることになります。私はじっとしてその時を待つばかりです。人の縁を己の欲の為に切るということは大罪です。決してその責を免れることはできません。
2016年1月24日就寝
元彼が再び登場。その元彼に濃厚なキスをされるのですが、元彼は「唾○○」と言いながら私の口に唾液を垂らしこみました。交際中は別にこんなこと何ともなかったのですが、夢の中ではさすがに気持ち悪くて吐きました。白い画用紙のような紙に吐き出したのですが、その紙の上には切った髪の毛でしょうか、それらが隅々まで広がってありました。
元彼、キス、吐くといったキーワードをいつものように『未弐の夢事典』から調べてみると、元彼の私に向けた想いか何かがあるようですが、これが復縁への方向だとすると順調に進むとの暗示が出ています。あり得ないと私は思っているのですが……。ただ、その元彼のことについてなのか、断片的な思考を考え直す必要性があるとのお示しも出ていました。うーん、元彼との関係を今になってどうしろと? わかりません。
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