この日は、亡き父親が出てきました。
他にも高校の同級生。
そして、意外にもあるスターが出てきました。
これらを順に記録していきたいと思います。
夢の内容
一つ目の夢。亡き父親が出てきた夢ですが、場所といった背景は殆どわかりませんが、会話だけがしっかりと記憶に残りました。
父が私に言います。
「試験までこっちにいたらどうだ？」
私は考えます。
（いる間は、全部父ちゃんがうまくするから）
括弧書きにしたのは、言葉自体は若干違うかもしれませんが、このような内容だったという意味です。
二つ目の夢。高校時代の同級生の夢。本田（仮称）さんとします。
本田さんとは高校時代ずっと仲良しで、上京したのちも同じように付き合っていました。
しかし、私の父親の死とともに、彼も去っていきました。
友人だと思っていたのに、父の死の知らせを伝えると、その後彼からは何の連絡もありませんでした。以来、数十年、連絡先もわからなければ音信不通。私も彼からは心既に遠ざかりました。
そんな本田さんと一緒にどこかを歩いていました。
どういう経緯かは覚えていませんが、私は彼から何か食べ物をもらうことになっていたようで、それはどこかと彼に尋ねたのか、彼はその食べ物を差し教えてくれました。
見ると、大きなタップにラーメンとこれまたたっぷりの刻んだ長ネギ。
ネギラーメンのようです。しかし、本当に汁とラーメンと長ネギだけ。
私はがっかりします。
三つ目は、恐らく私が足を運んだ最初で最後のコンサート。
出てきたのは香港の大スター、郭富城（アーロン・クオック）です。
彼が四天王と言われていた時代、テレビで彼を見た私は一目惚れ。
アジアンスターにこんな美形がいたのかと心ときめいたのでした。
そんな彼が夢に。
なぜかのど自慢のような舞台に出ていて、彼も歌うのですが、彼が歌いだしてしばらくするとカーンと鐘が一つ鳴ります。
その後、彼の奥さんでしょうか？ 見知らぬ女性と何やら話している様子。この結果に不満足な女性。それに対して何か答えているような彼。
そんな場面でした。
この場面を私は少し離れているところから見ていました。
夢を解釈する
夢を解釈していきます。
亡き父親が私に言った言葉。
試験というのが今ひとつわかりませんでしたが、試験によって一つの結果がわかりますから（無論その試験には合格しなければいけない）、それまでは今のまま伯母の家、あるいは田舎での生活をしてはどうかという提案なのでしょう。
私にとっての第二の人生の正念場です。
その道で成功するかどうか、成功という結果を得たならば、再び帰京すればいい。それまではここにいなさいということです。いる間は私（亡き父親）が面倒を見るからということなのでしょう。
気持ちとしては一日でも早く帰京したい。でも、生きる術を持っていなければ何もできない。
じっくりと今いるこの地で自分を確立しなさいとのことだと思います。その間の心配事は皆亡き父親が見守るとのことでしょう。
二つ目の夢。
一人の生活は、特に私の場合行動範囲が非常に限られている状況にあるので、どうしても退屈極まりない面白みのない生活となります。
そんな孤独な中での自己の確立は結構精神的にもしんどいものです。
が、そこを工夫する必要があるとのことです。
また、現実長ネギを切らしていて、今朝目を覚ますとちょっと風邪をひきそうかなとも感じたので、長ネギたっぷりのうどんかラーメンでも食べる必要があるのかもしれません。そうしたいと思います。
三つ目の夢は、わけがわかりません。
いつものように調べても、こちらはメッセージ性を確認できませんでした。
ですから、単に彼自身の変化を見たのではと思います。
今も独身だと思うのですが、違うのかな？ 夢を見ているときは離婚とか思ったのですが、現実交際相手でもいて、破局するということでしょうか。
- 試験・・・一人前の社会生活や基盤の確立のための準備。
亡き父親が私に言った言葉。
試験というのが今ひとつわかりませんでしたが、試験によって一つの結果がわかりますから（無論その試験には合格しなければいけない）、それまでは今のまま伯母の家、あるいは田舎での生活をしてはどうかという提案なのでしょう。
私にとっての第二の人生の正念場です。
その道で成功するかどうか、成功という結果を得たならば、再び帰京すればいい。それまではここにいなさいということです。いる間は私（亡き父親）が面倒を見るからということなのでしょう。
気持ちとしては一日でも早く帰京したい。でも、生きる術を持っていなければ何もできない。
じっくりと今いるこの地で自分を確立しなさいとのことだと思います。その間の心配事は皆亡き父親が見守るとのことでしょう。
二つ目の夢。
- 同級生・・・人間関係の変化。力を貸してくれる人が現れる。
- ラーメン・・・変化や刺激の必要性。生活上の活力への工夫の必要性。
- ネギ・・・ネギを食べる必要性。
一人の生活は、特に私の場合行動範囲が非常に限られている状況にあるので、どうしても退屈極まりない面白みのない生活となります。
そんな孤独な中での自己の確立は結構精神的にもしんどいものです。
が、そこを工夫する必要があるとのことです。
また、現実長ネギを切らしていて、今朝目を覚ますとちょっと風邪をひきそうかなとも感じたので、長ネギたっぷりのうどんかラーメンでも食べる必要があるのかもしれません。そうしたいと思います。
三つ目の夢は、わけがわかりません。
いつものように調べても、こちらはメッセージ性を確認できませんでした。
ですから、単に彼自身の変化を見たのではと思います。
今も独身だと思うのですが、違うのかな？ 夢を見ているときは離婚とか思ったのですが、現実交際相手でもいて、破局するということでしょうか。
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夢が伝えるメッセージとは
第二の人生の確立までは今の場所にいるのが良いだろう。
その間のことは心配するな。私（亡き父親）がうまくやる。
今の生活の中にもっと活気が必要である。モチベーションを上げる工夫をしなさい。
風邪には長ネギの栄養が良い。早速食べるといい。
その間のことは心配するな。私（亡き父親）がうまくやる。
今の生活の中にもっと活気が必要である。モチベーションを上げる工夫をしなさい。
風邪には長ネギの栄養が良い。早速食べるといい。
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This post was written by: 夢見人(Birdie)
夢の記録：夢と目蓋の裏に見える映像などから、あちらの世界のことなどを語っています。
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