悪さをすると、私は猫を外におっ放り出すので、夜中に「入れて、入れて」と頻りに鳴くのです。
五日就寝。
この日は、三つ夢を見ましたが、最初の夢が強烈。
二つ目は猫に起こされ消えてしまい、三つ目は昔好きだった元同僚の夢でした。
この元同僚の夢ですが、彼が出てきたのははっきり見えているのでわかるのですが、朝方に向けて見た夢で、これまた猫に「ごはん、ごはん」と起こされて内容消滅。
なので、最初に見た夢を記録しておきたいと思います。
夢の内容
猫のブログを別に立てる予定ではいますが、既に何度かここでも飼い猫について書いてきました。
野良を保護して何だかんだで全部で十六匹。その内、一匹が行方知れずで、もう一匹が家内での事故死。
それでも十四匹の猫と一緒に暮らしています。
で、この日最初に見た夢。
強烈な夢だったので忘れようがないのですが、何と私は丼飯に猫のウンチをのせて食べていました。
今思い出しても「ゲッ!」てな感じですが、海鮮丼ならぬ猫糞丼。
箸でご飯の上を転がしては、白飯と一緒にバクバクしてました。
猫糞は、表面に粉をまぶしたような感じで、どれもコロコロとしています。適度な硬さといった感じですね。
そして、おもしろいのが、私はこの夢を見ながら意識もはっきりしており、「あれ、確か糞を食べるのって良くない夢じゃなかったかな」と思考しているところです。
もしそうならやだなーと思いつつ、一つ目の夢を終えました。
夢を解釈する
いつものように『未弐の夢事典』から調べていきます。
初めてですね。こういう夢を見るのも。
それも良い夢だったので安心しました。
ただ、この日、実は猫砂を別種に取り換えていて、それは木の猫砂なのですが、とても細かくて軽い。
早速試したのですが、猫のトイレ掃除をしながら、木の粉をかぶっている猫糞を片付けながら、一瞬ですが何だかふりかけみたいと思ってしまったのです。
もしかすると、これが夢に反映したのかなとも思っています。
しかし、だからといってそれをわざわざ丼ご飯にして食べるとまでは夢にも思わないので、やはりメッセージ性を感じざるを得ません。
良い夢だったから言えることかもしれませんが。
何にせよ、「幸運の訪れ」という夢を見たのは私にとっては大きな励ましです。
自己表現で第二の人生をと考えていたわけですが、何から始めようかと思案し、一応の目星はつけたのですが、果たしてこれで行けるだろうかという不安がありました。
やってみなければわからない。やりもしないうちにあーだこーだ言うのはやめようと心に決めているので、今回の夢はそんな自分を後押ししてくれる夢となりました。
まさにふさわしいときに適したメッセージが下りてくるわけです。
ありがたいことです。
- 獣の糞を食べる・・・幸運の訪れ。
初めてですね。こういう夢を見るのも。
それも良い夢だったので安心しました。
ただ、この日、実は猫砂を別種に取り換えていて、それは木の猫砂なのですが、とても細かくて軽い。
早速試したのですが、猫のトイレ掃除をしながら、木の粉をかぶっている猫糞を片付けながら、一瞬ですが何だかふりかけみたいと思ってしまったのです。
もしかすると、これが夢に反映したのかなとも思っています。
しかし、だからといってそれをわざわざ丼ご飯にして食べるとまでは夢にも思わないので、やはりメッセージ性を感じざるを得ません。
良い夢だったから言えることかもしれませんが。
何にせよ、「幸運の訪れ」という夢を見たのは私にとっては大きな励ましです。
自己表現で第二の人生をと考えていたわけですが、何から始めようかと思案し、一応の目星はつけたのですが、果たしてこれで行けるだろうかという不安がありました。
やってみなければわからない。やりもしないうちにあーだこーだ言うのはやめようと心に決めているので、今回の夢はそんな自分を後押ししてくれる夢となりました。
まさにふさわしいときに適したメッセージが下りてくるわけです。
ありがたいことです。
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夢が伝えるメッセージとは
やがて幸運が訪れるだろう。
おまえはその時期に来ているのだ。
だから、速やかにその準備をしなさい。
そうして、確実にその幸運を手に入れるのです。
おまえはその時期に来ているのだ。
だから、速やかにその準備をしなさい。
そうして、確実にその幸運を手に入れるのです。
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