投稿はしていませんが、この前日は中島みゆきさんがまた登場。
彼女の夢を見るときは、精神状態が癒されているのを毎回感じます。
彼女の前で私は『糸』を歌っていました。
声が良く通り、自分でも美しいと思える歌いっぷりでした。
さて、六日の就寝で見た夢を見ていきたいと思います。
夢の内容
夢に出てきたのは、いわゆる高僧です。
現実世界に存在しているその道では有名な方です。お弟子さんも活躍されています。
その高僧のお堂なのか、私も若い僧侶になって大勢の若い僧侶と並んで座禅を組む姿勢で座っていました。
高僧は、私を含めた大勢の若い僧侶を一人ずつ何かを確認するかのように見ていきました。
恐らくは僧侶としての身なりなどと思います。
とても厳しい方で、現実世界でもそのご性格で知られている方のようです。
さて、いよいよ私の番になりました。
高僧は皆そうでしたが、若い僧侶たちの後ろに立って検査します。
高僧が私の後ろに立った瞬間、私は背筋がぞくぞくっとしました。
なぜなら、男色の噂もある方だからです。
私は黄色の法衣を身にまとっていました。淡い黄色で透き通るような美しいものです。
高僧は私の後ろに立つと、その法衣に手を伸ばし、法衣の一部かはわかりませんが、同じ布地で帯のようなものを私の首にゆるりと巻き付けました。
「これで可愛くなる」
高僧はそう言って、私の検査を終えました。
夢はここで終わります。
夢を解釈する
いつものように『未弐の夢事典』から調べていきます。
自分の第二の人生に関する夢のように思います。
自分を表現することを第二の人生の生業とする。
それには感性を磨かないといけない。
心が清浄である必要があります。そうでないと、閃きも生まれません。
襟を正し、自分の精神状態を常に清浄なるものとし、深層に、潜在意識、あるいは更にその下にある意識に耳を傾けること。
心静かに事に当たることの大切さを再確認できました。
- 僧侶・・・心の深層に触れる時。長寿のしるし。
- 黄色・・・直観力が冴え閃き通りに行動すると幸運が訪れる。
- 正装・・・良い変化。金運上昇。襟を正そうとしている。
自分の第二の人生に関する夢のように思います。
自分を表現することを第二の人生の生業とする。
それには感性を磨かないといけない。
心が清浄である必要があります。そうでないと、閃きも生まれません。
襟を正し、自分の精神状態を常に清浄なるものとし、深層に、潜在意識、あるいは更にその下にある意識に耳を傾けること。
心静かに事に当たることの大切さを再確認できました。
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夢が伝えるメッセージとは
心を清浄に保ちなさい。
そして、いわゆる神の声、全宇宙の善なる意識に耳を傾けなさい。
荒れた心からは破滅しか生まれない。
そして、いわゆる神の声、全宇宙の善なる意識に耳を傾けなさい。
荒れた心からは破滅しか生まれない。
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